人類が紡いできた歴史事象が突如としてそれぞれの関連性を失い無秩序な状態になってしまった。人理崩壊を食い止めるため、他のマスターと協力してサーヴァントと共に歴史事象の順序《order》を正し、人理に秩序《order》を取り戻せ!!
―それは、過去を取り戻す物語。

1. 内容物

1-1. カード( 120 枚)

歴史カード 82 枚
特異点カード 8 枚
サーヴァントカード 8 枚
NP カード 5 枚
ワイバーンカード 12 枚
ワイバーンドレッドカード 5 枚
歴史
特異点
サーヴァント
NP
ワイバーン
ワイバーン
ドレッド

※通常のルールではワイバーンドレッドは使用しません

1-2. プレイマット( 1 枚)

2. ゲームの準備

2-1. プレイマットをセット

プレイマットを中央に置きます。

2-2. 山札の準備

歴史カード・特異点カードの全 90 枚と 10 枚のワイバーンカードを混ぜて山札にしシャッフルします。その後、プレイマットの指定された場所に山札を置きます。

2-3. サーヴァントの選択

各マスターはサーヴァントカードを 1 枚選択し、自分の前に置きます。その後に NP カード 1 枚を取り、NP ゲージが 0 の辺を上に向けサーヴァントカードの下辺に合わせて置きます。

2-4. 手札の準備

山札から各マスターに手札としてランダムに伏せて 6 枚配ります。
( 2 人の場合は 7 枚配ります)

2-5. スタートするマスターの選択

各マスターは手札の内容を確認します。
※ゲームが終わるまで手札の具体的な内容は誰にも教えてはいけません
マスターは話し合って誰が最初のターンを行うか決めます。 決まったらゲームを開始してください。

3. ゲームのプレイ

3-1. ターンのまわり方

最初にプレイしたマスターから順に時計回りでターンが回っていきます。

3-2. 自分のターン中の進行

自分のターンでは決められた枚数のカードをプレイしなければなりません。
条件を満たせば宝具を使用したりワイバーンを倒したりすることもできます。
※自分のターンに行うプレイの詳細は裏面を読んでください。

3-3. ターンの終了

自分のターンの行動が全て終了すると、左隣のマスターにターンが移ります。

4. ゲームの勝利と敗北条件

4-1. ゲームの勝利

山札と全員の手札を全てプレイできた時にマスター達はゲームに勝利します。
※一人のマスターの手札がなくなってもゲームは終了せず、そのマスターのターンを飛ばして進行します

4-2. ゲームの敗北

以下の条件を満たした時、マスター達は敗北しゲームを終了します

  • ターン中にマスターが必要な枚数のカードをプレイできなかった時
  • ワイバーンを倒せず、敗北判定の条件を満たした時

5. コミュニケーション

5-1. ヒント

ゲーム中のあらゆる場面で他のマスターとコミュニケーションをとって構いません。
積極的に相談することが勝利の秘訣です。

  • 誰がワイバーンに対処するか相談する
  • 宝具をいつ使用するか相談する

5-2. 禁止事項

以下の事項は禁止されています。

  • ゲーム中、歴史カードの具体的な内容を尋ねたり、教えたりしてはいけません。
  • 「関連事象を出すよ」と説明してはいけません。それは具体的な数字を教えることと同じだからです。
  • プレイしているカードの数字が他のマスターに見られてしまったら、もうそのカードのプレイを中止してはいけません。

6. 高難易度クエスト

ゲームに勝利したマスターは高難易度クエストに挑戦してみてください。

6-1. ワイバーンの追加

ゲーム開始時に山札に混ぜるワイバーンの数を増やしてください。

6-2. ワイバーンドレッド

山札からワイバーンを1枚抜き、ワイバーンドレッドを1枚混ぜてください。 ワイバーンドレッドを倒すにはブレイブチェイン(カードを 4 枚プレイ)が必要です。

製作:第二部室
http://dai2bushitsu.com/
email: dai2bushitsu@gmail.com
ターンの進行

ターンは以下の順番で進行します
1. 宝具の使用
2. カードのプレイ
3. NP のチャージ
4. ワイバーンを倒す
5. 敗北判定
6. 手札の補充

1. 宝具の使用

サーヴァントの NP が 100% であれば、カードをプレイする前に宝具を使用することができます。
宝具は強力な効果を持ちますが、各サーヴァントはそれぞれゲーム中に 1 回しか使用できません。
※他マスターのサーヴァントが宝具を既に使用していても、自分のサーヴァントは宝具を使用できます
宝具を使用した後は NP カードは捨て札にしてください。このゲーム中はもう使用しません。
※宝具を使用した際にワイバーンカードを引く場合があります。引いた場合は「6. 手札の補充」の「引いたワイバーンの処理」を読んで処理してください

2. カードのプレイ

手札の歴史カードと特異点カードをプレイします。 マスターは望む限り何回でもこれを繰り返すことができます。

2-1. 歴史カードのプレイ

手札の歴史カードを場にある 4 つの列のうち 1 つにプレイすることができます。どの列を選択するかは自由です。2 枚目以降のカードをプレイする場合には別の列を選択してもかまいません。

歴史カードをプレイする時には以下のルールに従う必要があります。
  • 1 枚ずつプレイする
  • ターン内に 2 枚以上プレイする
    (山札が 0 枚の時は 1 枚で良い)
  • 列に既に置かれているカードが見えないよう上に重ねる
  • 昇順()の列の場合、既に置かれているカードより年代が新しい(番号が大きい)カードしかプレイできない
  • 降順()の列の場合、既に置かれているカードより年代が古い(番号が小さい)カードしかプレイできない

関連事象

既に置かれているカードの関連事象として示されている年代(番号)のカードは、そのカードの上にプレイする場合に限りルールを無視することができます。

左のカードには関連事象として「22」「32」の番号が示されています。この上にプレイする場合、「22」と「32」のカードは昇順・降順に関わらずプレイすることができます。

2-2. 特異点カードのプレイ

特異点カードとは、以下の番号のカードを指します。
2, 20, 43, 44, 51, 64, 81, 89
特異点カードのプレイは歴史カードのプレイと同じルールに従いますが、1 点だけ違いがあります。 特異点カードをプレイした時は即座にカードをプレイする権利を失います。
※特異点カードをプレイした結果、カードを 1 枚しかプレイできなかった場合でも、それを理由にゲームが敗北することはありません。

3. NP のチャージ

このターン中にカードを 3 枚以上プレイしていた場合、NP が 50% 増加します。
NP カードを反時計回りに回転させてください。
ただし次の場合、 NP は増加しません。

  • 既に宝具を使用している場合
  • NP が 100% の場合

4. ワイバーンを倒す

このターン中にカードを 3 枚以上プレイしていた場合、ワイバーンを 1 枚選んで捨て札にすることができます。自分の前に置かれていないワイバーンも選べます。

5. 敗北判定

5-1. カードのプレイ枚数

このターン中にカードを 2 枚以上プレイできなかったならゲームに敗北します。
ただし、以下の場合は敗北しません

  • このターンにカードを 1 枚プレイしており、かつ山札が 0 枚
  • このターンに特異点カードをプレイした

5-2. ワイバーン

このターンの開始より前から自分の前に置かれていたワイバーンを倒すことができなかったならゲームに敗北します。

6. 手札の補充

手札が 6 枚になるまで山札からカードを引きます。 (2 人の場合は 7 枚)
以下の場合は何も行いません。

  • 山札が 0 枚
  • 手札が 6 枚以上(2 人の場合は 7 枚)

引いたワイバーンの処理

手札の補充の際にワイバーンカードを引いた場合、手札からワイバーンカードを全て取り除き自分の前に置いてください。
そのあとに再度手札が 6 枚になるまで補充してください。
これを手札からワイバーンカードが無くなるまで繰り返します。